原麻里子 アナウンサー、社会人類学者、慶大講師、元テレビ朝日アナウンサー、元BBCワールドサービスプロデューサー、ケンブリッジ大学院論文修士 info@haramariko.com twitter id @haramariko
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陣内やすこ議員の八王子市議会レポート

 7月27日、論文のための調査中にお目にかかった八王子市議会の陣内やすこ議員から『八王子市議会レポート』No.29(2007年7月20日)を送って頂きました。陣内議員は無所属市民派の議員です。

 陣内議員は自治体議会改革フォーラムの公約「自由に討議する議会、市民も参加できる議会、透明性のある議会」を目指すと書いているだけあり、このリポートは読み手が市政に参加できるという気持ちを持たせるように、実に、バランスよく、よく出来ているなと思いました。

 今、参議院議員選挙が大変話題になっていますが、それでも、私の周りの女性の中には「自分の一票で政治は変わるの?」という人がいます。マスメディアで一票の重要さを強く訴えても、人々の心には届かないのかしらと、女性の政治参画を進めるためにはどうしたら良いのかという問題を考えている私はがっかりしてしまいます。そして、選挙のときだけではなく、普段から、人々の政治参画への意識を向上させることを考える必要があるのだと痛感しています。

 この陣内やす子議員のリポートは、そうした人たちへの政治参画教育も押し付けがましくなく行っているようです。勿論、陣内議員が無所属で党に所属していないので、党の方針に従わなくてはいけないということはないということもあるでしょう。

 都心区の住民である私には多摩地区は市民運動が盛んという印象が強いです。これまで、私の地元の区議からもこの種の区議会報告が私にも送られてきましたが、それに比べると、いかにも、多摩地区らしい議会レポートとも思いました。

by anthropologist | 2007-07-27 20:53 | 女性と政治
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